9月23日(日)に、精神障がい者バスケットボール交流会『ドリームバスケットボールキャラバン18-19IN福島』を開催いたしました。
福島では多くの後援・協賛団体から、ご支援をいただきました。
後援・協賛団体の一覧はイベントの特設サイトからご覧ください。
また、イベントに参加した日本ドリームバスケットボール協会の佐藤副会長からレポートが届きましたので、ご紹介いたします。
東北初開催となる福島ラウンドが盛会に終了することができました。
地元の知的障害バスケットボールの当事者や関係者の方々、作業療法士学生などのボランティアも多く、大いに盛り上がりをみせました。
また地元福島だけでなく、青森、宮城、山形からも参加があり、精神科バスケットボールの広がりを感じることができました。
さらに見学者も含めた全員参加型のフリースロー大会も実施し、全員が一体となって参加できた会になったと思います。
全国大会を挟んで、ラウンドも後半戦になっていきますが、この盛り上がりを継続できたらと思います。
(JDBA副会長 佐藤俊之)
その他の写真は『ドリームバスケットボールキャラバン18-19IN福島』特設サイトから
『ドリームバスケットボールキャラバン2018-2019』の情報はこちらからご確認ください。
ご来場の皆様、お疲れ様でした!